【悲報】定時退社日の概念が覆された。。。
こんばんは。いま帰宅中のがんばらんばです。
帰りの電車で書いていますが、向かいのおじさんがイビキかいて寝ています。
皆さん、遅くまでお疲れ様です。。。
久しぶりに、会社出るの22時過ぎちゃいましたね。。
今日は定時退社日だったんですが、明日のAMに報告が必要な事案が急遽発生し、泣く泣く残業する運びとなりました。。状況的に今日は仕方ない部分もあるのですが、今日は定時退社日でした。(2回言ってみた)
平日遅くまで働くサラリーマンにとって、定時退社日の存在は非常に重要です。
基本的には定時で帰宅することが強制される、それが定時退社日です。
どれだけ忙しい時期であろうと、仕事が溜まっていようと、早く帰ることができる。そんなマジックデーなのです。
私の場合、月火に残業しても、水曜早く帰ってリフレッシュ、また木金がんばろーって感じなんですが、今週はそれが叶わず。
定時退社日の概念に革命が起きました！笑
定時日なので当然、朝家出るときには「今日早く帰るね。帰ったら俺が娘をお風呂入れるね」的な感じなんですが結局帰りはこの時間。先ほど家に着きました。
分かった時点で連絡しているし、妻は理解してくれていますが、急な残業って辛いですね。妻からしても、急遽帰りが遅くなるの嫌でしょうね。だって1日家で娘と過ごして、「今日はパパ早く帰って来るからねー」とか「一緒に早い時間にご飯食べれるヨッシャ」とか思ってるはずでしょうに。。
最近帰るのが遅いので、今日は特に、娘と一緒に風呂入ったり、寝る前に少し遊んだり、スキンシップの時間を楽しみにしてたんですが、その時間を奪われた〜！その点はプンプン激おこって感じです！（起こす恐れがあるため、会いにいくのを我慢・・・）
残業ヨクナイ！早く帰ろう。
本日の楽しみが奪われたので、明日か明後日は定時で帰ったろうと思います！
どうしても残業が必要となることは多々ありますが、自分の時間だけでなく、家族の時間も奪われるということを考えて、日々の働き方を見直していこうと思いました。
というわけで、仕事を早く終わらせて早く帰るためのtipsなど、今後書いていきたいと思います。
本日も読んで頂き、ありがとうございました。
